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以前は特に蕎麦に関心はなかったのですが、歳とともに蕎麦に目覚めつつあります。今年もできるだけ多くの蕎麦屋に行くぞ!


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爽風庵 槙(東京・板橋区)

 今回も板橋区の蕎麦屋の紹介です。
 蕎麦の本などを見ても板橋の蕎麦屋はあまり紹介されていませんが、探すとけっこういい店があるのです。
 今回は、東武東上線の東武練馬と都営三田線の高島平の中間くらいのところにある「爽風庵 槙」という店です。

maki01.jpg

 この辺は、交通の便が悪いのですが、東京に残る片田舎という風情がある地域です。
 ここには、旧粕谷家という江戸時代後期の典型的な農家が残されています。区内に残る2軒の藁葺き家屋の1つで、もとの場所にあるのはここだけということで区の文化財に指定されています。

maki02.jpg


 この旧粕谷家の敷地内に、1963年に平屋を建築して蕎麦屋にしたのが「爽風庵 槙」です。
 私たちは、ゴールデンウイークのまっただ中、昼過ぎに東武電車で出かけました。
 紅梅山安楽寺というお寺がすぐ近くにあり、周辺には昔ながらの旧家や豪農といった感じの古い家が多く、緑も多いため、散歩がてら歩いているだけでもたのしくなる場所です。

 

 葺き替えたばかりの藁葺き屋根の大きな農家が見え、豊かな緑や竹林に埋もれるように小さな木造家屋が建っています。これがお店です。
 中に入り、小上がりに座って見ると、母屋と庭が見えていい感じです。ただ、店自体は安普請の田舎の蕎麦屋という感じで、特別雰囲気がいいというわけではないのが残念。あくまでも、外の景色を楽しむ店です。

maki03.jpg

 この店は3年の歳月をかけて考案したという「そばいなり」が名物です。
 早速、ビールと一緒にこのそばいなりを頼みました。

maki04.jpg


maki05.jpg
ピンボケになってしまいましたが、中には蕎麦が入っています。

 この、そばいなりには酢で味付けをした蕎麦が入っていて、結構おいしいのです。1皿3個入りで390円、1個でも注文できます。
 続いて、てんちら(てんぷら盛り合わせ/1200円)を頼みました。エビ、キス、エリンギ、ピーマン、にんじん、ナス、のりが入っていて、食べ応えがあります。

maki06.jpg

 専門店のようなてんぷらとはいきませんが、揚げたてですので、結構いけます。また、揚げた蕎麦の上にてんぷらが乗っていて、それがつまみになります。

 この店は、車で来る人が多いということで、酒にはこだわりがなく、酒、焼酎など1種類しか置いていまっせん。つまみもてんぷらと蕎麦がきくらい。店主は、以前は酒の銘柄にもこだわっていたが、最近は道交法の改正で酒に厳しくなったので、もう銘酒は置かないことにしたと言っていました。残念です。

maki07.jpg

 〆にもりそば(550円)を頼みました。私はおおもりにしたので100円増しだったと思います。価格はリーズナブルでいいですね。写真は手前がおおもり。
 細めのきれいな蕎麦でおいしそうです。食べてみると、かなり強い腰があります。なかなかいいんではないでしょうか。ただ、私は、そばの風味という面では物足りなさを感じました。これは、好き好きだと思いますが・・・。ちなみに、そば粉は北海道産ということです。


maki08.jpg

 そばつゆもくせがなく、特徴はないものの、悪くはない思います。とにかく、細麺で強い腰を出しているため、硬い麺が嫌いな人はだめだと思います。

 食べ終わった後、藁葺き屋根の母屋をゆっくり見学して帰りました。結構近いところなのに、遠い田舎にきたみたいなのんびりした風情が気に入りました。やはり、蕎麦は都会のにぎやかな場所ではなく、こういう緑に囲まれた静かな場所で食べるのがいいと思いました。

場所がわかりにくいと思いますので、行く人はMAKISOBAで検索すると地図を載せたホームページがあります。
 
評価:★★★★★が満点(*は星半分)

 店の雰囲気 ★★★
 蕎麦の味  ★★★
 他の料理  ★★* 
 店員の応対 ★★★
 価格     ★★★★
 総合評価  ★★★*
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2010-11-09 16:44 # [ 編集 ]

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